気ままにつぶやき ゆるりとフラフラと 空を歩く    
by sora-arukumono
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夜の月
駅からの帰り道。

よく考えることが多いようでして、
よく思い出す景色が多いようでして、

またもや同じような文のはじまりも、
決して一度ではないような確信もありますが、

なにはともあれ、 帰り道。


月を見上げながらかえってきました。
周りの人達は おかしな人だ と思っていたかもしれませんが、。

なぜかしら今日はほとんど月をみながらかえってきました。


月の場所へと意識が動くと、あたりの音は静かになり、
静まり返った空気が流れ込んできます。


歩きながらみていると、 建物でみえなくなったり、
電線をよこぎったりします。

ときどきは 木々の陰となって姿をかくすときもあります。

夜にみる木々もとても静かで。


ただただ夜の空間へととけ込んでゆく。


ただただ。

本当に  シンプルに

たたずむ。


その姿が自然すぎて、 あたりを圧倒し、違う世界へと導いてくれる。

自由という空間へ。 静かな時間の流れへ。


何故か、 アラスカの夜をおもいだす。

木々の間を犬ぞりにひかれ、疾走したあの夜。


本当に別世界だったあの瞬間。


その光景や、匂いや、心の高鳴りをおもいだす。


ちっぽけな日常生活にあくせくしていた時間。
そんなところでやきもきしていた自分に笑ってやれる。

だいじょうぶ。 全然たいしたもんだいではないよ。

でっかくいこうよ。 って。


ちっぽけになるな。

と、自分に伝えて、 あげよう。


大きく大きく。 高く高く。 ひろくひろく。




おやすみ。
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by sora-arukumono | 2009-04-07 23:39 | 呟き
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