気ままにつぶやき ゆるりとフラフラと 空を歩く    
by sora-arukumono
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フィジーでみたナミ
フィジーでサーフィンをしたとき
超初心者なのになにか間違って上級者のポイントに連れて行かれた。
フネからポイントまではそこそこキョリがあって、
必死にパドリングをしてたどり着いた記憶がある。

遠くから眺めていた波よりも全然大きく、波の高さは180cmはあっただろぅか・・。
普通にびびっていた。笑

でも、せっかくココまできたのだからとりあえず挑戦してみようと思い、
思い切って波のうねりに板をのせ、パドリングとバタ足をした。
板の上にすばやく立ち上がって波を乗り切る。

・・・・はずだった。

ところが、立ち上がったときには板の下に水はなく、ビビって腰が引けてしまった。
”ヤベー!”と思って、頭を抱えて小さくなった。
瞬時に波の中へといざなわれ、巻かれてグルグルと世界が回った。
目をひらくとすぐ目の前にリーフがみえ、足を切らないようにそっと立ち上がると
意外と水深は浅く、腿ぐらいまでほどしかなかった。

”こわかったぁー・・・” と前を向きなおすと、すぐ目の前に大きな波がおしよせてきた。
こんなに浅いのに・・マジですか?? 
踏ん張って耐えるにはリーフで足がやられそうだし、
万が一耐え切れなかったリーフの上を転がされる・・ 
即座に板を放り投げて、水の中に入りリーフにしがみついた。
腹ばいになったら転げることはないし、耐えられるかなぁーって思ったからだ。

水はとても澄んでいて、波がやってくるのを目で確認しながら手に力をこめた。
頭の上 7・80cm を波が通過していった。
その姿はとても印象的で、
薄い緑と白と、ソラの青とがキラキラと輝きながら後ろへ、遠くへと
静かにすすんでいった。
その瞬間ホントに音はなく。オーロラを眺めたときのように、
ただただ漠然とその景色がココロのなかへと入ってきた。


いつしかまたそんな瞬間がおとづれるよう。受け入れられるよう。
ココロを澄ませていこうとおもった。
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by sora-arukumono | 2005-02-07 14:25 | 日記
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