気ままにつぶやき ゆるりとフラフラと 空を歩く    
by sora-arukumono
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茶道
千の利休 = orenge さんからのTB

実は僕も茶道をかじっている。。
まぁこれもほんとにちょいかじりなんですけどね^^;
(最近はかなり長い間稽古をサボりぎみですが、、)

2,3年前は毎日自然のフィールドで動きまわっていたものだから
スー・・ っと心を落ち着けてお茶を点てる空間と時間が不思議に心地よかった。

はじめのうちは  かと思っていたのだけれど
なんだか動の中の静なのだと感じた。

動かないこと、最小限の動きをすることは 動 を抑える動。 
すなわちそれが結果として 静 に繋がるのではないだろーか。。
なんて思ってみたりしたのです。

・・と、
そぅそぅ、そんな中で僕も先生から千利休の
”四畳半という空間のなかに無限の宇宙を広げていった”
云々の話しを聞いた。
そのときには漠然としたイメージで、すげ~~ としか思っていなかったのかもしれない

でもなんとなくわかりかけてきたような気がします。
ハワイへの社員旅行。
高級なホテルへ入れば入るほど部屋が広くなり
タオルや、食べ物、TV、などなどお金をだせば出すほどいろいろなものがついてくる。
買い物をしに街に繰り出し、高級そうな建物になればなるほど
売られる商品も高価なものとなり、商品間のキョリも広くなる。

事実、僕自身もお金があり今の自分の状況、持っているものに収まると
もうひとつ。 またもうひとつ。 と
便利さと快適さを求めて物や空間がひろがってゆく。

そう、客観的にみて普通だと思う。

けれど千利休はそれとは真逆の道へすすんでいった。
アル意味 地位や力 は求めなかったけれどもあったはずである。
その中にいて ひとつ。またひとつと切り捨て拾っていったのではなかろぅか

そして最後には4畳半という空間にまで狭められ、
そこに無限のひろがりをもつ空間と時間を共存させられたのではなかろうか

モノ溢れる今の世でどれだけ自分に必要なものをみきわめてゆけるか、
ちょっとかんがえさせられた時間だった・・。 
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by sora-arukumono | 2005-03-09 13:48 | 呟き
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