気ままにつぶやき ゆるりとフラフラと 空を歩く    
by sora-arukumono
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獅子座流星群をみに秩父の山へ車で向かった。

山の上に公園があるのを知っていたのでそこの駐車場でみようと思っていたのだ。
同行してくれたのは妹。

ぼくら兄妹は仲がよいのでよく飲みにいったり買い物したりと
一緒にでかけることが多かったので今回の星観測ツアーも二人でノリノリだった。

夜の山道をはしり頂上につくとその場所には既に大勢のヒトが集まっていた。
そして、ちょっと星が流れては ”おー!!” と歓声が上がる。

”・・・・・。”

二人の意見は同じで、
もっと静かに見たい。場所を移動しよう。 とそそくさとまた車を走らせた。


見知らぬ道を勘で走らせる。道路を照らす明かりもなく、
ただ上へ上へと続く道を探しては勘をたよりに ”右” ”左” と走らせた。
20分がそこら走ると、開けた道路にでて、
そこからは半円の空が見渡せる場所で、周りに明かりもなかった。

”ここならいいかもしれないね”

と、車のエンジンも止めて空をみはじめた。
しばらく見ていると流れ星が落ち始める。

右から、 上から、 左から。。
もう見える範囲のどこからでも星が降ってくる。
降っては消え、 消えてはまた降りはじめる。

そう。正に、
流れる という表現ではなく、 降る というのがぴったりだった。

二人共に言葉少なめで感動しまくっていた。
そして、少したってから ”すげーねー。” とようやっと口を開いたのを覚えている。

そしてまた ぼーっと。 ただただ感動しながら見続けていた。
すると、さらに星が降る時間の間隔がせまくなってきて
一つ消える前にまた一つ、二つ、 そしてまた違う場所から一つ。

もう、見ている光景が信じられないくらいのキレイさだった、。


いまでもそのときの光景は焼きついていて、
妹とときどき思い出話に華がさく。

そんな星空をまたもう一度みてみたいものだ。

いつかまた。
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by sora-arukumono | 2005-06-13 23:51 | 日記
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