気ままにつぶやき ゆるりとフラフラと 空を歩く    
by sora-arukumono
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北の地で
いつもと違う土地で、違う空気を吸い込み、ちょっと違った時間をすごす。

いままでみていたものを違う角度からみることができたり
違う一面の自分を発見したり、昔のことを思い出したり、

ほんの少し見る場所をかえるだけで、立つ場所をかえるだけで
世界は違って見える。


たまには高いところから景色を楽しむのもいいことだ。
昨日まで悩んでいたことがちっぽけにみえる。
高いビルから街を見下ろす。
高い山からビルを見下ろす。
高い雲から山々を望み、 そらから雲を望む。
もっと上から青い星をみて、 そのさらに果てから蒼い星を囲む惑星をみる。

もっともっととイメージをふくらませると、
生きている意味がわかりそうでわからなくなり、
日常の些細な出来事に左右されすぎな自分にきがつく。

もっと自分の存在と確かなものに。
じぶんはちっぽけな人間なのだと。けれども確固たる生をまとった人間なのだと。

星を見上げて 冷たく吹く風の匂いに息を吐き出す。
音となり、形となってあらわれたそれは風となりすべてと繋がってゆく。
その繋がりは過去の想いを引き出しから拾い上げ、
懐かしい気持ちやこころとの対話へとかわってゆく。

吸い込んだ空気には静けさと高揚さを感じる。

前にきたときはまた違った感じだったなぁ。。なんて。
空気もちがうし、。雰囲気もちがう。
違うのは自分なのか、 まわりの空気なのか、 環境なのか。。
沈む夕陽を目でおいかけて、 沈む先の地を想う。

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北の寒さや冷たさは 暖かい気持ちとゆとりあるこころをくれる。

くる度に、ここが故郷なんじゃないかと想うほどに懐かしい気持ちがあふれ出す。
またお邪魔します。 北の地。

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by sora-arukumono | 2006-11-13 23:59 | 日記
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