そらあるくもの
2021-07-28T12:05:58+09:00
sora-arukumono
気ままにつぶやき ゆるりとフラフラと 空を歩く
Excite Blog
流れ
http://arukumono.exblog.jp/30620590/
2021-07-28T12:05:00+09:00
2021-07-28T12:05:58+09:00
2021-07-28T12:05:58+09:00
sora-arukumono
呟き
東京オリンピックという、世界の祭典に
選手はもちろん、運営関係者や、様々な人が関わる。
98年の長野オリンピックの頃や、
57年前の東京オリンピックとはまた違ったカタチとなっているのかと、
想像してみる。
今、この流れを作り出しているのは何なのか、
ひとくくりにはしたくはないが、
日本の マスコミ というものは(世界のマスコミがどうかは知らないけど)
いかがなものか、
といっても、マスコミという概念は
”大衆伝達といい、不特定多数の大衆(マス)に大量の情報を伝達すること”
とある。
ラジオ、テレビ、インターネット、新聞などがそれに当たるが、
何を意図して何を伝えるのか。
そこが全く欠落しているように感じる。
一つの事実も伝え方で受け取る側の意味合いが変わり、
人の感情や動き、想いが変わる。
どうせなら、より良き世界へ、皆がリスペクトしあえる平和な世界へ
本来誰もが望んでいるはずなのに、
何の責任もなく、不平不満をインターネットを通じて撒き散らし、
それが大衆へ広がる。
でも、不平不満を吐き散らす方々は何の責任も取らず、名も名乗らず、
具体的な解決策や提案もなさず、である。
これでは解決法もなく、非難された人々、企業、団体は、
炎上 しないことに何をすべきか、 炎上 を抑えるために何をするか
本来の目的とは異なるベクトルへ力を注がなければならない。
つまり、 目的が ”炎上しないこと” になってしまうのではなかろーか。
一つの事実に対して解釈は無数あることは理解できる。
ただ、責任も、提案も、解決策も示さず、考えずに出てくる意見は
仲間内や居酒屋の話のネタくらいでいいのではないか。
互いに認め合い、尊敬しあえる関係性であれるよう
これまた日々精進ですかね。
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松下幸之助 学ぶ心
http://arukumono.exblog.jp/30408579/
2021-01-28T11:12:00+09:00
2021-01-28T11:12:53+09:00
2021-01-28T11:12:53+09:00
sora-arukumono
ことだま
学ぶ心さえあれば、万物すべてこれわが師である。
語らぬ石、流れる雲、つまりはこの広い宇宙、
この人間の長い歴史、
どんなに小さいことにでも、
宇宙の摂理、自然の理法が密かに
脈づいているのである。
そしてまた、人間の尊い知恵と体験が
にじんでいるのである。
これらすべてに学びたい
松下幸之助
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東京オリンピック
http://arukumono.exblog.jp/29992204/
2020-04-05T02:02:00+09:00
2020-04-05T02:35:32+09:00
2020-04-05T02:35:32+09:00
sora-arukumono
呟き
コロナウィルスの脅威に、世界が止まり、
同時に動き出している。
マスク、防護服、消毒液、人工呼吸器、
本来異なるものを制作している大企業が
この脅威に、人命救助に、ウィルスの脅威を乗り越えるために
今までの培ってきた技術や、経験をつぎこむ
利益のためでなく、一つの目的のために、
そういった意識があつまり、皆んながみんなのために
意識をあつめて、尊重しあえるようになれば、
素晴らしい世界になるのではないかと。
愛しい人や大切な人たちと、共に過ごす時間や機会を奪い、
テレビ会議やインターネットでの繋がりが、
物凄い速さで広がっていて、便利でもあり、世界が近くなった。
そんな中、史上初のオリンピック延期。
皮肉にも開催国は日本。
延期は1年先
世間では、できるだのできないだの、
いろいろと話はでていますが、
ふと、、思った。
コロナウィルスの脅威に
世界が手を取り合って、協力して乗り越え、打ち勝ったなら
その後に開催されるオリンピックは
世界の人たちが共に喜び、手を取り合って歓喜する
そんな式典になるのではないだろうか。
それが式典が日本で開かれるなら、
世界は変わる。
そんなイメージが、現実となるよう、
今を乗り越えたい。
ふと、、、思った?
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さくら
http://arukumono.exblog.jp/29991111/
2020-04-04T10:49:00+09:00
2020-04-04T10:57:12+09:00
2020-04-04T10:57:12+09:00
sora-arukumono
呟き
日差しは暖かく、綺麗ではあるけれど、
人の気持ちがそうみせるのか、
世界の雰囲気がそうさせるのか、
ただ、そこに、あるがままに咲く花には
やはり力強さもあって。
散るその花びらに潔さを感じさせる。
日中に、ゆっくりと眺める時間もなく、
一瞬月夜に照らされた桜を見ることができた。
いつもと違う感覚と、視線が
何か心地よかった。
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ねのね
http://arukumono.exblog.jp/29904813/
2020-02-04T08:49:00+09:00
2020-02-04T09:26:54+09:00
2020-02-04T09:25:08+09:00
sora-arukumono
呟き
ふとしたときに顔をのぞかせることがある。
それは、ほんとに唐突で、
構えてないところにやってくるものだから、
戸惑い、深く潜ることもある。
ぐいっ っと、引っ張られて、
自分の弱さや、変わったと思い、克服できていなかった、
そんな不安感や、情けなさが強くなってくる。
根っこの根本。
ねのね
そんなときは、どーしようもないとも思うのだけれど、
そんなときは、よく そら をみる
朝でも、昼でも、夕方でも夜でも。
そーすると
ねのねの小さい部分に囚われていた、自分の心は すこし 解放され、
見つめていた ねのね を少しはなれたところから
みることもできる。
そのことを声にして、
誰かに話すことができたなら、
それは言霊となり、ねのねにある何かを、何かにかえてくれる
ねのねにあるものが顔をのぞかせるときは、
潜ってしまう機会でもあり、解放する機会でもある。
そのどちらになったとしても、
そこに対峙する心構えと、ねのねに何があるのかを
理解できたということは、
なにものにもかえられぬギフトであり、
それはまた、次の新しい一歩をふみだした証でもある。
そんなときもある。
それもまたよき時間かな。
ではまた。
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北斗七星
http://arukumono.exblog.jp/29887318/
2020-01-22T22:10:00+09:00
2020-01-22T22:16:13+09:00
2020-01-22T22:16:13+09:00
sora-arukumono
未分類
青空も続くし、夜になると星がキレイだ。
朝早くに目が覚めると、
夜の空とは異なる星座が目に入る
大きく、残るのが、北斗七星。
おおぐま座だったか、小熊座だったか。。
北の方角によこたわる。
反対側には、キレイな三日月が浮かんでて、
静かなピンと張り詰めた空気に、
そこにある景色。
そんな夜。
そんな朝。
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カノン
http://arukumono.exblog.jp/29883501/
2020-01-20T05:21:00+09:00
2020-01-20T05:43:35+09:00
2020-01-20T05:43:35+09:00
sora-arukumono
日記
冬の朝はとても暗くて、白くて、静かで、
冷たい空気がピンと張り詰めていて、
なにか心地よい。
歩く音と自分の息だけしかきこえない瞬間は
遠い昔のアラスカの夜にリンクする。
あのときは、何も考えず、ただその時間だけを楽しんでいた。
いいも悪いもなく、大きな自然に抱えられ、ただただそこにいた。
感覚はリンクするも、その時とは違うこともあって、
その不思議さに、何故か カノン をきいている。
その昔はききたくもなく、きけなかった曲は
落ち着くわけでもなく、落ちるわけでもなく、
何か、結果的に波立つものを静めてくれるような、
そんな感覚もあって、
火と水との間のような、そんな一筋を歩いているような、
そんな朝だった
今日もよき1日となりそうだ
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瞬間
http://arukumono.exblog.jp/29868832/
2020-01-09T00:02:00+09:00
2020-01-09T00:47:06+09:00
2020-01-09T00:47:06+09:00
sora-arukumono
未分類
とまっていた時が動き出す瞬間は
とどまぬ感情があふれだすような、
そんな感覚もあったりして、
同じ時間の連続であるのに、あるはずなのに
不思議な瞬間が確かに流れこんていた。
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three little birds
http://arukumono.exblog.jp/29868770/
2020-01-08T23:09:00+09:00
2020-01-08T23:13:31+09:00
2020-01-08T23:13:31+09:00
sora-arukumono
ことだま
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時間の不思議
http://arukumono.exblog.jp/29863880/
2020-01-05T16:07:00+09:00
2020-01-05T16:07:12+09:00
2020-01-05T16:07:12+09:00
sora-arukumono
呟き
人の心は、深くて、そして不思議なほど浅いのだと思います。
きっと、その浅さで、人は生きていけるのでしょう
星野道夫の本に書かれたことばだ
人の記憶の中には、本や人の出会い、景色や、そのほかいろいろな出来事が繋り、つみかさなっていて、
そこからひきだされるものや考えは、その時にリンクしたものが浮かび上がってきて、
以前とは違う感覚で
こころにストンと落ちてきたり、
こころにズシンと沈み込んできたりする。
このまま時間が止まってしまえばいいのに と 思うくらい
失いたくない時間があるのかと思えば、
このまま知らずに時が過ぎ、薄く薄く何層にもつみ重なった時間だけが
今、目の前に現れたらと思うこともある。
しあわせはいつも自分の心が決める
そう、頭ではわかっていながらも、
心がついていかないこともあって、
だからこそ面白く、辛くも楽しいのが時間でもあるのだろう。
と
そんな風に考えてみたり、無理やり方向をつけようとしてみたり、
自身の感情を試行錯誤してみたり。
そんな時間の中で感じられる、感じる心や、景色や、ことばたちは
これからの未来にどんなカタチで残っていくのだろうか
夜空には星がかがやいていて 光の粒が街に降り注いでいた
虹色の橋をくぐりぬけるその先には、半月のフネが浮かんでいた
ただただ、願うのは、
誰しもがより良き道をみつけ、進んでいけることだ。
自身がその足枷となってはならぬという、想いだけだ。
その想いに心が追いつく日はいつになるだろうか
Don't worry be happy
そんな歌が流れていた
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2020
http://arukumono.exblog.jp/29859023/
2020-01-01T21:39:00+09:00
2020-01-03T09:50:49+09:00
2020-01-01T23:05:16+09:00
sora-arukumono
未分類
日常が一瞬途切れるこの時間には
普段考えないことを考えたり、考えなかったり、
普段見えないことがみえてきたり、きづいたり、
これからの先を想像してみたり、目標をさだめてみたり、
今までを振り返ってみたり、目標を見直してみたり、
と、いろいろですね。
自分の過去を振り返ってみたり、
今をみつめてみたり、
これからを考えてみたり、
何がしたくて、何がしたくないのか、
何が正しくて、何が正しくないのか、
人のためになることは、自分のためにはならず、
自分のためにすることが、人のためにならないこともあって、
人のためにも、自分のためにもなることが求めるものでなくてはならぬと、
感じ、考えながらも
留まったり、いろんな思考はりめぐらしてみたり、
そんな書き留めたい年越しでした。
ともあれ、何かに向かって一歩をふみだすことは、
どんなときにも期待と不安が入り混じっていて、
その先の見えない不安感に
ついつい、理由や理屈を後付けしてしまうことがある
進んだ先へ突き進まなくてはいけないことはなくて、
引き返すことも、また新たな道を選ぶことも、
進んでいくことも、留まることも、
自由に選択することができて、
どれを選んでも、それでいいのだと
そのさきのことはそれまでの時間から導き出されることなのだと。
そんな風に思います。
2019 2020
頑張ろかね。
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秋の気配
http://arukumono.exblog.jp/29655567/
2019-09-25T00:06:00+09:00
2019-09-25T00:28:51+09:00
2019-09-25T00:28:51+09:00
sora-arukumono
呟き
変わらずそこにある。そんな気配がある。
風にのる涼しさであったり、
朝のさらっとした空気であったり、
夜、どこまでもつづく、虫の音であったり、
夕焼けに染まる雲や空の色であったり、
そしてそこには、何か寂しさというか、
何かを置き去りにしてきたような、
忘れてきたような、そんな感覚もあって、
忙しく日常に流されている時間の一瞬に
ふと、入り込んでくる。
それは、昔、アラスカ行きを決めた瞬間にも似ていて、
立ち止まらず、先もわからずに、踏み出す瞬間でもある
いつまでも、一歩づつ踏み出しつづけられる心意気と
気を楽に保てるひろさを
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れいわ
http://arukumono.exblog.jp/29399827/
2019-05-02T10:03:00+09:00
2019-05-02T10:03:07+09:00
2019-05-02T10:03:07+09:00
sora-arukumono
呟き
改元は昔、大きな災害が起きたり、疫病が蔓延したり、
大規模な戦乱が起きたりすると、その不運な気の流れを変えるために
元号を改めるということもあったとか。
天皇一代に一つの元号という 一世一元の制 が導入されたのは、明治になってからと。
2年ぶりに書き込みをし、リンク先のブログを覗いたが、
ほとんどが書き続けられていくことなく、昔のときのままであった。
少し、ここへ立ちよると、ふと、静かにとどまった時間が感じられる。
昔,自身が書き綴っていた環境と、今書き綴っている環境は変わっているけれど、
書き綴るときの心境や、ぼーっと考えながらカチカチと音を立ててタイピングする感覚というのは、
変わらずに過去の自分と重なり合う。
さて、次回は名年後になるか。
まだサイトがのこされているのなら、また ふと 書き綴ることとしよう。
新たな元号の下
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caravan
http://arukumono.exblog.jp/27766480/
2017-11-25T09:08:00+09:00
2017-11-25T09:08:46+09:00
2017-11-25T09:08:46+09:00
sora-arukumono
オススメ
自分をとりまく環境は確実にかわっていくのに、
そのなかでかわらないものも確実にあって
ブログをかきはじめたころにであったアーティストもまた
旅を続けながら、変わらないために変わり続けている。
あたらしくも、ふるきよき風をたずさえて
家族であさから
ここちよき音のことばをありがとう。
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存在
http://arukumono.exblog.jp/25561740/
2016-03-24T00:47:00+09:00
2016-03-24T01:03:36+09:00
2016-03-24T01:03:36+09:00
sora-arukumono
日記
自分の奢りと慢心、至らぬ言動から
相手に不信感を抱かせ、予期せぬ事態へと派生した。
自身の感覚や直感、理論などはありつつも、
現実という時間軸の中では改めなければならぬ事柄であり、社会という枠内、基準からは、頭を下げざるをえない。
自身で解決せねばならぬが、
自身では解決できぬ部分をも含み、
いろいろと考えさせられている時間でもある。。、
そんな状況で朝を迎え、母からのメールに気づく。
大丈夫だという言葉に救われ、勇気づけられた自分は、いつまでも子供であるのだと感じた。
また、父からは電話があり、
最悪の事態となることも想定し、万が一そうなった場合には腹はきまっているとの言葉を聞き涙した。
時間を重ね、経験を自分のものとし、年老いて尚、その心力に頭が下がると同時に
心労をかけさせている自分の不甲斐なさに申し訳ないという気持ちが湧いてくる。
その存在は確実に大きなものであり、
かけがいのないものである。
そぅ、今日改めて強く感じ、考えさせられた。
そんな涙した日を記す。
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