気ままにつぶやき ゆるりとフラフラと 空を歩く    
by sora-arukumono
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
検索
ライフログ
以前の記事
カテゴリ:旅( 27 )
Jhoshua Tree
三日目?

夜、従兄弟がテントへと潜り込んでゆく。
ぼくはまだ少しだけ星空を眺めていたかった。

流れ星がときどきみえて、人工衛星が動いているのもみえた。

15分くらい暗闇の中椅子にもたれかかりながら星空を見上げ
僕もようやくテントへともぐりこんだ。




少し眠り、夢の中で従兄弟が外へ出て行くのに気がついた。
その次には テントの外から名前を呼ばれ、 眠い目をこすりながら外へとでる。
そらを見上げるとそこには現実の世界なのだけれど
夢のままでもあるような 星空 がひろがっていた。

雲ひとつなく、ちりばめられた星たちがそこにあった。

すげーーー

と思いながら また 椅子に腰掛け ぼーーっと星空を見上げ続けた。

月はなく、東の空の彼方では相変わらず稲光がみえていたけれど音はしない。
また真上へと視線をうつす。

なぜか20の頃に見たオーロラを思い出した。
同じように満天の星空だった。 天を真っ二つに割る緑色の光。
まるで龍のように天を駆け巡っていた。 そんな思い出。

二人でしばらく星空を眺める。
時間はわからない。 僕は腕時計をしないし、従兄弟もしていなかった。
何時くらいなのか、知る必要がないことにちょっと感動した。

イメージするのは地球と太陽の位置。
夜の暗さからみて、勝手にイメージする。 寝る直前の暗さよりも深いきもしたし。
きっと地球の真裏に太陽があるのではないか。
それが 時間。 まだ日の出までは時間がある。 きっと。 そんな感覚。

どのくらい見ていただろうか、再び従兄弟が先にテントへと向かった。
僕は もう少し。 と思いながら椅子にもたれかかり、
気がつくとそのまま眠っていた。 座ったまま。


2度目の目覚めはまだ暗闇の中だった。
椅子に座ったまま目を覚ました視線の先には
先ほどまでの星空はなく、 深い雲が覆っていた。。
感覚的に、、。 ん? と思う。 今まで聞こえていなかった雷鳴が遠くから聞こえてくる。

なんか。。やばいかなぁ。。 なんておもっていたとき。
稲妻が走り、 数秒後に爆音がこだました。。。 泣

従兄弟もそれで目を覚ましたのか、テントの中から ”大丈夫?” の声
”いやーー、、 やばいかもね。。 どうしよっか?” との回答に従兄弟がテントから出てきた。

ちょっと岩の上にいって様子を見てみよう。 ということになり
真夜中 二人 岩へ上って、東の空を見た。

稲光はもちろんながら。ときどき稲妻もみえ、 音は確実に近づいているように感じた。

風向きもかわり、強くなってきた。
風の中に雨の匂いと水分を感じる。

二人黙ったまま。
風からくる情報にカラダを寄せ、感覚的に考えているように感じた。


”撤収するか”


それが答えだった。 いつかはわからないけれど雨になるのは確実な気がしていたし、
雨の中のテント撤収作業は本当に面倒くさい。
手間も時間も倍以上かかってしまう。
それならば真夜中だけれど雨の降らないうちに。 というのが僕らの回答だった。


多分続く・・・・。

[PR]
by sora-arukumono | 2008-09-13 23:50 |
Los Angeles

L.A.二日目。


b0070043_21591216.jpg



昼過ぎに Joshua tree国立公園に到着して、 テントサイトを選ぶ。、 荷物を運び、。
そして、、

Beer!!!!!!

まだ日がのぼっているというのに、 なんて贅沢な時間。

ここでの時間はとてもゆったりしていて、
何をしても、何をしなくてもいい場所。 時間。

昔はそんな空間や時間に不安をおぼえていたこともあったけれど
今はとても心地よく、 そんな場所で過ごせていた。 ちょっとした不思議。

いとこもいとこで岩に登ったり、椅子にすわってみたり と
気ままに時間を過ごす。
僕よりも4つ上の従兄弟は活発で、芯を強くもつ頼りある存在である。
もう5年間アメリカで暮らしている。

昔から僕らの兄貴分である従兄弟と気後れなく話せるようになったのはいつのころからだったか、
海外を旅し始めた頃からだろうか。。。つい最近のことだったろうか、、。
全くわすれてしまった。。

ただ、自分の成長か、従兄弟の成長か、その両方か、。
今は互いに自分をもって対話ができているような気がする


そぅ。 そこは砂漠。 空気の乾きを感じる。
そのせいかわからないけれど、いつもの場所よりも音が響き渡る感覚が残る。。
人も、人工物もとても少ないので、音がカタチをつくる。
音がそのまま情景として頭に飛び込んでくる。

自分の背後にある岩の後ろに鳥が歩いている姿がみえる。
従兄弟がどこから近づいてくるのか みる ことができる。


夕暮れ近くなって、従兄弟の声がこだまする。
”やすたかー  もーすぐ夕焼けがみえるぞー” って。

テントを張り終え、とうもろこし をそのままで直火にかけていた手を休め
手ごろな岩へと移動を開始した。 サンダルでは厳しい場所だったけれど
確か、フリークライミングの基本であったはずだろう 3点確保 を頭にいれながら
よじ登った、。  岩の上は広々と平らに広がっていて、
腰かけ、 寝転びながら周囲を見渡す。 360度 空と地 が広がっている。


b0070043_2151169.jpg



自分がちっぽけな存在であることを改めて感じさせてくれた。


b0070043_21571054.jpg



日が沈む時間。
太陽という暖かさと光とを与えてくれている大いなる絶対てきなチカラ。
その下で生かされているという自分。
夜という、 闇。  目では見えないモノに恐れを抱く。

遠くで雷が光っている。 音は聞こえてこない。
それほどにまで遠く。 でもしっかりと光はとどいていた。
雲の流れから風が向かう方向を見定め、

ゆっくりと自分の心をも解放して、 自然と同じレベルへと近づけていく。

そんなふうにしていると 何が大切で、何処へ向かってゆくのか。
そのために今自分が何をしなくてはいけないのか。。

そんな風に感じる心がたくさんにあふれ出てくる。


酒 と とうもろこし。 スープにホットドッグ。
薪に火をつけ、自分たちで調理した食事。なぜにこんなにうまいのか。
お腹がいっぱいで椅子にもたれかけ、空を見上げる。

たくさんの星たちがきらめいていて、 ここでもまた自分のちっぽけさを痛感する。
悲観的にはなっていない。 むしろ。こんな自分でもここにいるという大きなチカラに感謝する。

ぼーーっと酒を飲みながら語らう。
星をみて、 火をみて、 まわりの 音 をみて。


ゆっくりとテントの中へ。 眠りにつこうと。。
よき一日。 よき時間だった。
[PR]
by sora-arukumono | 2008-09-07 21:59 |
アメリカ  -3-
なんだかながーーいこと 放置プレイ でした。

と、

旅の話しをみききしているうちに。
自分も書き記したくなってきた。
思い出してみようかとおもてきた。

ので、アメリカの続き。 3

無事にロス入りして、宿も決まった初日。
すこし仮眠をして目を覚ますもまだ外は明るかった。

ビーチまでは歩いて5分もかからない

とりあえずは散策。 散歩。 
その町の空気を感じながら目的もなく歩くのが旅の醍醐味だとおもっていた。
それは今も昔も変わらずに根底にあるもの。

観光名所などもたいせつなのだろうけれど
その先々でおとづれる時間や人との出逢い、触れ合いがたまらなくいい。

すこし曇り空の外はいくらか肌寒かった。
でもそこはアメリカだった。
やしの木がならび、海岸線が見えて、
海岸沿いの道を走る人。インラインスケートを楽しむ人。
ジムでカラダを鍛えまくっている人。。

ぼけーーっとながめながら、何も考えずに散策。

気がつくと陽も大分傾きかけ、臆病な僕は暗くなる前にと
とっとこ宿へともどったのでした。

出て行ったときには誰もいなかった部屋。
帰ってくるとそこには フランス人と日本人がいた。
フランス人は背も高く、えらいおっとこまえ。
日本人はムキムキの筋肉マンだ。
なんでもボディービル?の大会とかにでている人らしかった。
二人とも夕食をつくっているところで、
簡単な自己紹介のあと、みんなでメシとなった。

僕はそのとき日本人がつくっていた肉をもらったのだが、

パサパサしてて、味がなくて。
とてもマズイのを口に出せずにがんばって食べていた記憶がある。。

何はともあれ見知らぬもの同士3人でのスペース。
ひさしぶりに味わうなんともいえない開放感だった。

自分のことを全く知らない人がいて
全く知らない人たちがいる。

やっぱり旅をしにきてよかった と 思える瞬間でもある。

そうして初日を無事に終え、
明日からはまた何をしようか。。。 ってな行き当たりばったりな旅。

・・・・いつもね。
[PR]
by sora-arukumono | 2007-12-20 23:55 |
久しぶりの旅行
場所は Thailand 

自分の旅ブログをよみかえしてみると
アメリカでとまっているんね。
このままだと今回のタイはまだまだ先になりそーなので、

忘れないうちに。 新鮮なうちに 少しだけ書き記しておこうと。
そぅ思って。


トゥクトゥク
ぼったくりシーフード料理
屋台 女の子
大仏 ムエタイ合宿所 神聖なる場
太陽 フローティングマーケット タイパンツ
ネット バーツ こっぷんかっぷ
アユタヤ 遺跡 マーケット 
地下鉄 排気ガス 歩く 道 月明かり
両替 屋台バー バナナクレープ 
プール 1128 
スリ未遂野郎2人組 モノレール ロビー
ガラムたばこ 座り吸い

b0070043_0134351.jpg


思うままに単語ならべて、
そこから繋がる記憶を整理して いつでも思い出せるように


あぁしかし、やはり僕は自分勝手なんだぁなぁーって 痛感した。
めっさわがまま。 なんだなぁ、、っと。


b0070043_0131668.jpg

[PR]
by sora-arukumono | 2007-04-27 00:14 |
- 旅 -
b0070043_2257417.gif
はじめての旅  

  アラスカ         

   ニュージーランド          10 etc

アメリカ   
[PR]
by sora-arukumono | 2005-10-22 04:00 |
アメリカ  -2-
久しぶりの空港。
出国手続きに海外への飛行機

期待と不安とが入り混じったなんともいえない時間。

前のNZは治安も悪くなくある程度安心はしていたのだけど
今回のアメリカはちょっと警戒心が強めだった。
ましてや ロス 
僕にとってはそれだけで不安上昇でした

初日泊まるところくらいは決めいこうかとも思っていたけど
ちょうど従兄弟がロス行ったことあったので情報を調達。
Block st にあるシアトルアパートメントと言うホステルがよかったと教えてくれた
なんでも朝食つきで、綺麗なピンク色の壁をした建物だという。
まぁそれを頼りにしてタクシーでも捕まえればいーっしょ。

っと、考えても仕方ないことに気付き飛行機の中眠りについた。

飛行機の中ではオレンジジュースやウォーターの発音に悪戦苦闘しながら
なんとか自分のほしいものを手に入れつつ過ごす。

しかし、まったく通じないかったよ。 オレンジジュース や ウォーター 
実際には オゥウレェンズゥィジュース や ウォートゥァー といった感じだろーか。。

まさかこの発音にどれだけ悩まされるのかは全然予想もしなかった。


空港につきとりあえずタクシーでいくべ。 と
タクシーの運転手に 行き先を告げる 
”I want to go to シアトルアパートメント, Block st”
通じたのか知らんけどとりあえずタクシーは走り出した。

海がすぐ傍の Block st に到着、 
ホテルはこの先にあるはずだから と運転手さんは教えてくれた。
なんだなんだ順調じゃないか。 と浮き足立ったのもつかの間
ホステルにはいってホテルの名前を聞くとどーもちがう。
ここは シャーテルアパートメント だという。
壁の色も違うよーだし、。 従兄弟から聞いていた宿泊料金とも異なる。。
と、一度出てあたりを散策したけれど全く見つからない。

仕方なく最初にいったホステルに1泊だけして、また明日探してみようとおもった。
チェックインして部屋に入り、荷をおろしてからとりあえずベッドへ寝転ぶ。

壁やベッドにはいたるところに旅人達のサインが書かれていて、
日本語、英語、スペイン語などなど、いろんな国の言葉がそこにはあった。
で、、ふと。。 目にとまったのが 
”シアトルアパートメント最高!” という日本語。
”・・・・・。”
ここがそーなのか?シアトルアパートメント??

そぅ。Seattle は シアトル では通じない。 シャァートォウ みたいな感じ。(僕的に)

散々歩き回った2時間の疲れがまたやってきた。
さてさてこれからどんな旅になるのやら

 つづく・・・
[PR]
by sora-arukumono | 2005-10-21 22:23 |
アメリカ  -1-
ニュージーランドの旅から4年たっていた。
その間に専門学校へ通い、カヤックのインストラクターをしていた。

なぜまた急遽旅をしようとしたのか
理由はよく覚えている。

自分が変わる可能性に、なんの根拠もないのに 
その可能性を信じて旅をしに行こうと。そう決めた。
まぁ、アホな話ですが、その癖は今でもかわってないよーな。^^;

幸い?カヤックのイントラは季節労働者のようなもので
夏忙しい代わりに冬はほとんど暇。。
なので今回はNZの時よりも長く行こうとおもっていた。
お金がなくなったときに帰ってこようと、そうおもっていた。

まずは目的地。
それだけはいつも決めていた。
今回はなぜかしら インディアン 
たまたま買った雑誌で サンタフェ という街の特集がくまれていて
そこへ行こうと思った。

ロスへ入って、そこから移動していこうと。
その先のことは何も考えず。

ホントニ、今思うともぅ少し考えていこーよ。。ともおもうけど、

まぁそんな話をちょくちょくとしてゆこーかと、。 思います。。


  つづく
[PR]
by sora-arukumono | 2005-10-18 00:18 |
ニュージーランド -etc-
帰りの飛行機の中何を考えていたのか、、

3週間日本を離れたのははじめての経験で
まだ帰りたくないような、帰りたいような、、
旅したことを振り返っていたのかもしれない。。

でも、一つだけ覚えているのは
”米食いたい” ”味噌汁のみたい” ”蕎麦食べたい”
と、日本食に飢えていたということだ 笑

何時ごろ日本についたのかまったく覚えていない。
入国審査を受けて、荷物を受け取って、、 さぁ帰ろう。

と、歩き出すと
目の前に家族が迎えに来てくれていた。しかもみんなで。

確かに帰りの飛行機の時間を伝えていた。
でも迎えにきてくれるなんてまったく頭に入ってなくて
3週間旅してきた僕は普通に電車に乗ってかえるつもりだった。

そのときにはいろんな感情が出てきて面白かった。
一人で旅してきたんだから迎えなんかなっくても一人で帰れるさ!とひねくれ、
でもみんなで来てくれた嬉しさもあり、
どこか恥ずかしい部分もあった。
でも、やっぱり日本に帰ってきたんだなぁ、、、 って安心したかな。


父の”なんか食べるか?” の問いに ”日本食がたべたい!” と即答し歩き出す。
いろんな気持ちが交錯するなかで
妹が ”お兄さん! 私卒業したんだよ!” と言ってきた。

そぅ。。僕が旅をしている間に卒業式があったのだ。
それは心から嬉しいことだった。

今だからこそ赤ん坊がいて、穏やかなナチュラリズムな妹だけれど
当時は元祖コギャルとは子のコのことです並の派手さをまきちらしていたのだ。

だからこそ卒業したという知らせは自分のこと以上にうれしかった。


そんな思い出がこの旅の最後だ。

 ”Some day I’ll come back to NewZealand”
    向こうで一緒の部屋にいたイギリス人がしきりに覚えさせてくれた言葉

    end 1996.3 NewZealand


旅 Top   NZ          10 etc

オマケ
[PR]
by sora-arukumono | 2005-09-29 13:56 |
ニュージーランド  -10-
北島 オークランド この国の首都だ。
街並みも活気も人の数もさすがに比べ物にはならない。

だけどとても綺麗な印象があって
ウェリントンとくらべたらとても居心地がよかった。
帰国予定日の3日前にはいって
なるべく空港の近い場所で宿を探した。

リコンファームをいれ、帰り便の確認がとれたので一安心。
町へとくりだした。3日間とも。
水族館へいったり、。喫茶店でボーっと茶をのんだり、
土産をさがしながら買い物をした。

そう。この国を発つ前に手に入れたいものがあったのだ。
それは指輪。自分のね。

旅をした中でアジアを1年旅して、ココの国までわたってきた日本人にあって
いろんな話をした。一緒にメシを作ってたべた。ほんの2日ほどだけど、、
すごく影響されて、勇気をたくさんにもらった。

彼の指にいは2つの指輪がされていて、
なぜかしらそれらがメチャメチャかっちょよくみえた。

この当時僕は洒落っ気もなく、髪もボサボサ(まぁ今もたいして変わりはしないけれど。。)、。
アクセサリーなんて何一つつけていなかった。

とても自分に自信がなく、周りの目が気になって仕方がなかったのだと思う。
何をするにも一歩ひいて、自ら目立つような格好や、行動をしたくもなかった。

今思えば指輪の一つや二つしてもしなくても誰もみないし、全く気にする必要もないし。
好きなよーにすればいーじゃない。なんっでもないことだもの。って感じなのだけど
そのときの僕が指輪を買うのは、
ましてそれを身に着けて人前を歩くのは間違ってもしようと思わないはずだった。

でもそれ以上にほしかった。自分もつけたかった。
とあるお店で指輪がたくさんに売っていて、欲しいのはみつけたのだけどそれを買うのに
どれだけ悩んでいたか。。
最後にはお店の人がディスカウントをしてくれて
 ”I’ll Take It!!”
声を大にして言い切った。 お店の人は笑ってくれたけどね。

ピカピカの指輪をはめて外へ。
でもやっぱり周りが気になって仕方なかった。
はめては外し、外してははめて 眺めて。また外して。。
その日は一日中きっと指輪ばかりみていたんじゃなかったろーかと思う。笑
 (→20の頃

さて、そんなこんなでこの旅も終わろうとしていた。
たくさんに経験をつんだのか、。
何か変わったのかどうかは自分では何も気付かなかった。

今から考えるとそんな事を気にしていなかった自分がそれまでとは明らかに違った、変わった自分なのだろぅ。。

つづく・・・


旅 Top   NZ          10 etc
[PR]
by sora-arukumono | 2005-09-27 00:35 |
ニュージーランド -9-
この旅もそろそろ終盤。

飛行機は21日にオークランドから出る。
なぜか今でもその日にちだけは覚えているのが不思議だ。
3日前くらいにはオークランドに入っておこうと決めていたのだろう、心配症なもんだからね。

その前にちょっと前後するんだけど

ピクトンから海を渡って北島に入った玄関口はウェリントンという街だった。
ここは昔の首都だったらしく町並みもコンクリートの大きな建物が目立つ

南からほとんどのんびりとした街を転々としてきた僕には
騒音やヒトの多さ、車の多さが耐えられなかった。

すぐさまコノ街を出ようと、次の日のバスの予約を入れて朝一番で乗り込んだ。
適当な街で降りて宿を探そうとおもっていたけれど
日本から持ってきたガイドブックには載っていない町を通り抜けていく。。

いつ降りよう、いつ降りよう、、とマゴマゴしているうちに陽も暮れてくるし
エイヤー! と降りた街は地図の上でか見ることのできない。、情報のないところだった。

インフォメーションセンターも閉まっていたし、日も暮れてきくる。
余裕のないときに見る夕焼けは刻々と一日の終わりを告げているようで
不安ばかりが大きくなっていた。

ヒトも全然いないしどーしよーかと思っていると
道路向かいにバックパックを担いだ人が立っているのが目に入り、
すぐさま駆け寄って泊まれる場所を聞き出した。

ホッとココロに余裕ができると
夕焼けは お疲れ様 と一日の疲れを癒す風景へとかわる。

ほんとにちょっとしたことで周りの景色や気持ちはかわるものなのだなぁ、、
と、思った時間でもあった。

つづく


旅 Top   NZ          10 etc
[PR]
by sora-arukumono | 2005-09-19 17:47 |