気ままにつぶやき ゆるりとフラフラと 空を歩く    
by sora-arukumono
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であい
僕らはいったいどれくらいの人たちとであってゆくのだろうか

街を歩き、世界を旅し、
前世や、来世があるのなら
その時間をも旅しながら

いったいどれくらいの人たちとであってゆくのだろう

その出遭いの一つ一つが
大きなものへとつながって
その出遭いの一つ一つが
大きなものからもたらされている

いまこの一瞬一瞬にも

たとえ目にはいらなくても
いつか出遭うその日に向けて
僕らはうごいている

たとえ耳にはいらなくても
いつか出遭うその日に向けて
大きなものが波うっている
そんなものの中で生かされている僕らは
今日もまたたくさんの人たちと出遭う
いつか出遭うその人のために
いつか迎えるその日のために
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by sora-arukumono | 2005-01-31 19:55 |
かめ
何故かなぜだか かめ を好む・・。

マヤでカメの存在がおおきくなったのか、
ネイティブアメリカンの影響か、

様々な場所で亀が神聖な生き物とされている場合が多い。
マヤ暦でも亀の甲羅が13に分かれていることから一つのしんぼるとされ、
ネイティブのある部族のなかではカメは大地の象徴とされている。
なんでかしらないけれどもなんとなくカメずきなのだ。(飼ってはいないのだけれど^^;)
なにか惹かれるものがある。

スペインのサグラダファミリアをみにいったとき、
何かの一場面なのか、物語なのか、いろんな彫刻たちがいる場所があった。
知識不足で何もわからないけれど間違いなくサグラダファミリアノ中でも有名な所だと思う・・。
そこには2本の柱がその彫刻たちを支えるようにのびていて
カメたちはその柱の下にいた。
ぼくは思わず おーー!! っと感動せずにはいられなかった。
おまえたちが土台となってささえているんだなぁーと しみじみ。
周りの観光客が見上げて写真をとる中ぼくはしゃがんでカメとのツーショットを撮ってもらった。

じっと耐えるカメたちの姿に惹かれカメ好きの気持ちが強くなったことを覚えている。
いつかそのカメの写真も公開したいもんです。
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by sora-arukumono | 2005-01-31 16:43 | 呟き
アラスカ  - 5 -
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ホテルで腹ごしらえをして夜9時ホテルを出発。
町から少し外れた山中にあるお店へ。
どんなお店かは覚えていないけれど、ホットチョコを注文した覚えがある。
周りは酒をのんでいる人たちばかりでみな陽気だった。

その隅で宇宙服のような防寒着を身にまとって外でオーロラを待つ。
外はマイナス40℃くらいだっただろうか・・。
鼻から息を吸い込むと鼻毛がピキピキと凍って吐き出す息で溶ける。
鼻の周りや口の周りはこれまたピキピキと凍りつていく。
外の寒さに耐え切れず店内にもどって暖をとり、また外へでていく。
オーロラを見慣れた地元の人には不思議な光景らしく、何でこんな寒い夜に外へ出て行くのかと何人もの人に質問された。

何度目か外に出たとき、北の空にボヤーっと薄い雲のようなものが見え始めた。
イメージしていたオーロラはカーテンのようにゆらゆらと揺れるものだったが明らかにそれとは違う。
夜空にかろうじてみえかくれする雲。 オーロラ?? ッて感じ。
Gさんも無言。ここから発展するかしないかは運次第らしい。。

そのまましばらくみていると北の彼方にあった雲のようなものはしだいに近づき
色もはっきりとしたグリーンになって頭上近くまでやってきた。

すーげーー。。。 と思いながらみていると、オーロラはさらに活発に動きだし
時々赤い色もみせながら僕らの真上までやってきた。
そしてとうとう半球を濃いグリーンのラインでまっぷたつに割ってしまった。

それはまるで夜空を自由に駆け回る龍のようだった。

しばらく演舞をみせてくれてそのオーロラたちは スーっと消えていった。
ほんとうに不思議な時間だった。

 Gさんもこんなオーロラははじめてみたと興奮していて大満足の夜だった。
 帰りの車では目の前に突然ムースが飛び出してきて、車に驚いたのか
 凍った地面を滑りながら慌ててヘッドライトの外へと逃げていったのがおかしかった。

Gさんがいうには僕は運がとてもいいらしかった。
本当によい思い出だ。


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by sora-arukumono | 2005-01-28 14:13 |
アラスカ  - 4 -
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朝起きても外は真っ暗だった。煙突から昇る煙が真横へと流れていく。
(気温が低ければ低いほど上ではなく下へ降りてくるのだそぅだ。)
今日からアラスカ・フェアバンクスのツアー観光が始まる・・。
Tシャツを2枚重ねに来て、長袖、長袖、セーター、ダウン。もちろん靴下も2枚重ね。
手袋ももって準備万端。これでもかと着込んだ。

ロビーへ降りるとガイドさん(G)がすぐに目に入った。
コーヒーを飲みながらホテルの人と話しをしていたけれど、
降りてきた僕にきがつき 「グッモーニング。」 とやさしく声をかけてくれた。
まず驚いたのはその人の格好だ。
ジーンズにネルシャツ。手にはダウンを持っていたが、あまりの軽装に質問すると
寒いのは外だけで、移動は車。家の中は暑いくらいなのでこれでいいのだという。
さすがはアラスカ住人。

さて、早速市内観光。
Gさんの助手席に座って話しをしながらはじめてみる町の光景に心躍っていた。
Gさんは僕がはじめての海外一人旅、予備校生、シアトルでの出来事などの話しを聞いて
・・じゃぁー。 と。 車をUターンさせ始めた。
その辺の観光名所を見てもつまらないだろうと言って、
スーパーマーケットや、自分のよくいくお店。Gunショップなどを回ってくれた。
スーパーマーケットは会員制のところで日本とは桁が違い
牛乳や水はガロンで売れれているし、アイス、コーンフレーク、野菜、肉などなど
日本の業務用より大きな箱や袋に詰め込まれていた。
ペットコーナーではタランチュラや、ガラガラヘビなどが普通の虫かごに入れられて販売されていたし、
ショベルカーまでが店頭に並んでいた。
Gunショップではキョロキョロと店内を見回す僕に
次から次へといろいろな銃を触らせてくれた。

僕にとってはよくわからない名所より地元の人が生活している姿をみることができたし
夕方まで連れまわしてもらったのでとても満足した市内観光になった。

そしていよいよ待望のオーロラ観測だ。


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by sora-arukumono | 2005-01-27 15:26 |
サイコロ
人はいつでもサイをふるときがあるのだと思う。
何かを決めるとき、動き出すとき、留まるとき、方向を変えるとき・・。
何気なく食べるもの、耳にするもの、言葉としてはっする魂も

僕はじっとサイを握り締めていることが多い。
じっと念じているのだろうか、サイを手からこぼし現れる目を恐れているのだろうか、
サイを振る前にいろいろと考え込んでしまう・・。癖がある。

なんでもかんでも振ればいいというものでもないとは思う。
ただ、振らずにじっとその結果を予想し、イメージしているだけもよくないのだと思う。
いつかは振らねばななない。、
その と き がくればいままで何で悩んでいたのか、と背負っていたものが消えてゆく。
もちろんそのサイの結果背負うものが大きくなることもある。
ただ、サイを振ったのは自分自身であることは間違いがない。
他の誰かにサイを振ってもらったら 良くも悪くも ひとのせいにしてしまうだろう。。

コブクロの 「轍」 に好きな歌詞がある。
 ”開いた扉通り抜けても それじゃ強くなれはしないよ
  閉じた扉たたきつぶしてゆこう 君の未来の方へ・・。”

んー。。がんばれ。

手の中に握ったサイは無限の可能性を秘めているに違いない。
サイの目をみてからまたサイを振るのもよいものだ。

ふと、思った・・。
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by sora-arukumono | 2005-01-27 12:53 | 呟き
アラスカ  - 3 -
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ツアーでの旅だが馬鹿みたいに覚悟はしていて、例え死んでも後悔はないくらいの気持ちだった。自分で決めた行動に満足していたのか。。な。。?

国内線の乗り継ぎはシアトル空港で、乗り継ぎ時間は3時間あるから問題ないはずだった。
が、シアトル空港が猛吹雪のため近くのアメリカ陸軍基地へ急遽着陸。
到着時間は大幅に遅れ、シアトルについたが乗り継ぎ予定の飛行機は既にとびたっていた。
乗り継ぎのチケットをみせるとなにやら数字が書き込まれ、
その数字の搭乗口へ行けという・・・ことらしかった。
ここで悩んだ。  何回じっと見つづけてもその数字がわからない。
どうみても ミミズ。 2でもあり7でもあり、6にもみえるし、みえない。

人に聞きながらバスにのったり歩き回って搭乗口を探すもなかなかみつからない。
フライト時間まで残り15分足らず。 再度英語で質問すると時間がぎりぎりだったのか
空港の係員が連れて行ってくれた。
連れて行かれた先は最初に降りた場所からわずか数十メートル・・・・。
なにはともあれ
 成田 →シアトル → アンカレッジ → フェアバンクス 
と、無事に乗り継ぎ完了してアラスカの地へと降り立った。

フェアバンクスで迎えてくれた添乗員さんは眼鏡をかけた小柄な日本人のおじ(い)さんで
なんとも愛嬌のある親しみやすそうな人だった。
一緒に空港からそとにでると17時まえであるのに外は真っ暗でしずまりかえっていた。
アラスカの冬は日照時間が(確か・・)10~13時位と短かいからだ。
暗いのはわかるけれど本当に静かで空気が凍りついているようだった。
スーーっと息を吸い込むと肺がピキピキと凍りつくような感じで慣れるまで少し時間がかかった。
けれどなにか懐かしい寒さというか、こころはとても心地よく。その寒さを楽しんでいた。

その日はホテルまで送ってもらって夕食をとりホテルの人と話しをして床についた。
こおりついた空気がもつ不思議な静けさの中ぐっすりとねむれたことを覚えている・・。


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by sora-arukumono | 2005-01-26 13:43 |
アラスカ  - 2 -
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驚いたのは両親。
息子が突然アラスカ旅行の申し込みをしてきたもんだから 「・・・えっ?」
って感じだった。
まぁ、ツアーでの参加だし添乗員もいるから安心だ。

ところが、後日JTBでよくよく話を聞いてみるとツアーの最小催行人数は2人。
添乗員は現地で直接会うのだという。
現地までは国内線への乗り継ぎがあり、参加人数は僕一人であった。。
僕一人こころ踊っていたけれど、周りは心配だったらしい。。
両親、親戚含め、そのときを思えば旅行代理店のヒトも心配だったのではなかろうか。。
国内線の地図やら現地の気候、服装、電話番号、、スケジュール表、等
プリントアウトされたもののほとんどに手書きで付け加えられていて、
親切にいろいろと教えてくれたのを覚えている。

催行人数の件は追加料金を支払う事で一人でもいけることになった。
そしていよいよ出発の日。父親に空港まで送ってもらい成田へ。
初めて一人で通る税関、ロビーでは英語がちらほらと飛び交っている。
これから始まる旅へ期待と不安とが入り混じって妙なテンションだった。

いざアラスカの地へ・・


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by sora-arukumono | 2005-01-25 13:46 |
このブログは誰のため?
自分で書いたものを読み返してはいたのだけれど
最近バタバタとしていて書き込みすらしてなかった。。

ふとおもった。
このブログは思うままに書き連ねているばしょだけれど
自分自身気づかされている部分がたくさんある。 と。

今の生活はほとんど一日中PCとにらめっこをし、タバコの臭いあふれる部屋の中。
通勤にはいつもの顔ぶれに身動きを束縛されながら
ウォークマンの音漏れにココロ乱されつつ何もできないまま勤務地へ向かう。

本当に自分が望んでいたこと。昔考えていた事。
昔の自分に教えられることがたくさんにある。

今自分らしく生きれていない。。本来の自分の姿と出会えるように心がけて生きたい。
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by sora-arukumono | 2005-01-25 13:15 | 呟き
ばぁちゃん
ばぁちゃんは神になって日本を守るという。
これから1年は修行の身だそうだ

この世であれだけたくさんのものと向き合ってきたのに
逝ったその先でもまだがんばるのかと・・。
頭が下がる一方です

ばぁちゃんは最後の最後まで ありがとう と伝え続けた。
最後の最後まで人のことを気にしていた。

人はおおきく己小さく。

本当に全てを受け入れ、人様に尽くしたひとだった。

ばぁちゃんほんとうにありがとう。。
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by sora-arukumono | 2005-01-23 18:51 | 呟き
アラスカ  - 1 -
一人旅を終えて二十歳になった。
いよいよ大学受験追い込み真っ盛りの時期12月である。
それなのに僕は全く焦りもせず、ただ漠然と
「僕はホントに大学へいきたいのだろうか?」
 「今一番したいことはなんだろう?」
  「自分の本当の気持ちはどこにあるんだろう??」
などなど・・。自分勝手な逃避行動に夢中であった。

その当時僕は週5,6日間バイトをしていて、その合間に予備校へ通っていた。
なぜそうしていたのかは覚えていないけれど、普通に勉強だけの生活が嫌だったのだろう・・。
まぁ結果としてお金を貯める事ができたし、いつでも旅が始められるので好都合だった訳だ。

そしていつものように 「何がいちばんしたいのか?」 と自問していると
ふと、本当に唐突におもい。頭に浮かんだ。
 「オーロラをこの目でみてみたい」
単純にそうおもっただけだった。理由もなにもない。ただみてみたいとおもった。

バイト先の1フロアー下に JTB があるのを知っていたので
バイト帰りによってみると 「アラスカ オーロラツアー 7日間の旅!!」
といったパンフレットが積み重なっていた。
僕は当然のように手にとって何の迷いもなく申し込みをし
突然にアラスカへの旅が形となってうごきだした。


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by sora-arukumono | 2005-01-15 00:23 |