思うこと 想うこと
その先 その果て そこから続く未知。道。
考える癖。 は いつのころからでてきたのか、。
考えたことがないことに直面したとき。出会ったとき。
なっとくのいくところまで考える。
なっとくのいく答えがみつからずに さまよう。
さまよっては来た道を戻り、 眠り。 また歩き始める。考え始める。
新たなる扉をみつけ。 覗き込んでみてる。
そんなんを繰り返す。
繰り返し、やがてはたどり着くだろう場所へと向かって。
いや、たどりつくことはないのかもしれないけれど、
今行けるところへと船をすすめておく。
そしてまた道が開けたとき。 そっと漕ぎだす。
思考が織りなす様々な道。
フィールドの違う場所であっても、
考え方は同じなのだろう。
正しい答えでなくてもよい。 間違ったときに直ちにそのことへ気づくことのできる。
気づくことの考え方を考えることのできる。
そんな思考回路があれば 何よりも強い。
そんな気がする。