気ままにつぶやき ゆるりとフラフラと 空を歩く    
by sora-arukumono
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カテゴリ:詩( 14 )
であい
僕らはいったいどれくらいの人たちとであってゆくのだろうか

街を歩き、世界を旅し、
前世や、来世があるのなら
その時間をも旅しながら

いったいどれくらいの人たちとであってゆくのだろう

その出遭いの一つ一つが
大きなものへとつながって
その出遭いの一つ一つが
大きなものからもたらされている

いまこの一瞬一瞬にも

たとえ目にはいらなくても
いつか出遭うその日に向けて
僕らはうごいている

たとえ耳にはいらなくても
いつか出遭うその日に向けて
大きなものが波うっている
そんなものの中で生かされている僕らは
今日もまたたくさんの人たちと出遭う
いつか出遭うその人のために
いつか迎えるその日のために
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by sora-arukumono | 2005-01-31 19:55 |
メッセージ
あたりまえに目の前に広がるけしき
ビルがたちならび、車がゆきかい
かたくつめたい地をあるく人たち

そしてそのなかにある緑。いきるいのち。

ただそこにある

いる意味や、生きる意味、
選べぬ意味や、耐える意味。
そのほかどんな意味さえも
探し求めているようには
僕にはどうしたってみえない

ただそこにいる

風にふかれればさらさらと揺れ
雨にうたれれば恵みとしてうけいれる

そしてただ生きていく
なにもいわずただ生きていく

いつ 気づけるだろう
いつ こころに届けることができるだろう

それが しぜん なのだということを
それこそが本当にたいせつな
地球のことばなのだということを

僕らへのメッセージなのだということを・・
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by sora-arukumono | 2005-01-07 12:06 |
あめ
ぼくの大好きな空がたくさんの涙をながしはじめた

どうして涙をながすのか
それはじぶんでもわからないんだ と
空はぼくにそう教えてくれました

きっとだれかが泣いていると思うんだ うれしくて
きっとだれかが泣いていると思うんだ かなしくて

うれしさは分けてもらって かなしさは分け合って

そうして涙をながすのだと
ぼくはそう思うんだ
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by sora-arukumono | 2004-12-14 09:54 |

僕らがこの星へやってきて
はじめての夜にであったとき
空にはたくさんの星たちが笑っていた

けれどその星たちは
とても遠くへ遊びにいっていて
僕らに気がつかないこともあった

僕らはいつもそばにいてくれる星がほしかった

そこでぼくらは大きな星を
ひとつ夜空に浮かばせた

それからその星はいつでもそばにいてくれる
見上げるといつもそこにいてくれる
とても大切な友達になった
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by sora-arukumono | 2004-12-07 09:28 |